プロ野球 開幕シリーズはファイターズ1勝2敗
プロ野球開幕しましたね。
WBC今回は殆ど見なかったので私の野球シーズンは
ここからです。
対西武でしたが1,3戦はエラーがらみの失点で
らしくない負け方でしたね。
まだ3試合ですが、次からしっかり立て直して欲しいところです。
心強いのは大谷、近藤選手の好調ぶり。
挟まっている中田選手もうかうかしていられませんね。
投手大谷が復活してからが本番ですから
それまでは5割でOK。
陽の穴を岡が埋められるかも注目です。
がんばれ、ファイターズ!!
WBC今回は殆ど見なかったので私の野球シーズンは
ここからです。
対西武でしたが1,3戦はエラーがらみの失点で
らしくない負け方でしたね。
まだ3試合ですが、次からしっかり立て直して欲しいところです。
心強いのは大谷、近藤選手の好調ぶり。
挟まっている中田選手もうかうかしていられませんね。
投手大谷が復活してからが本番ですから
それまでは5割でOK。
陽の穴を岡が埋められるかも注目です。
がんばれ、ファイターズ!!
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将棋 佐藤天彦名人コンピューターに敗れる 対戦形式の変更が必要かも
先週土曜日についに現役名人とコンピュータ(PONANZA)の対決があり
PONANZAが勝ちました。
最近の流れから言って勝ってもなんら不思議はないのですが
あえてイチャモンをつけて見ましょう。
次の一手を見つけるまでの思考が人間とPCでは全く違うし
そのスピードも違う。
人間は疲れるが、PCは疲れない(暴走やエラーはある)。
人間は迷うが、PCは迷わない。
を考えると人間対PCの場合は対戦形式を変更すべきと思います。
森下卓九段は継ぎ盤を使っていましたね。
これはPCとの思考過程の差を埋めるのには有効ですね。
人間は経験や直感で手を読みますが、PCはそのスピード故に
手当たり次第に読むことが可能。
よってPCは次の1手の候補の読みは5手まで。
更にその先5手までしか読めないなどとする。
PCの性能が上がり計算時間が短くて済み
盤面の評価がちゃんとできるようになった今
無限のように見えて『手』に限りがある将棋のようなゲームは
PCのほうが強くて当たり前。
人間対PCを将棋として楽しみたいなら対戦形式の
変更は必須です。
がんばれ、人間!!
PONANZAが勝ちました。
最近の流れから言って勝ってもなんら不思議はないのですが
あえてイチャモンをつけて見ましょう。
次の一手を見つけるまでの思考が人間とPCでは全く違うし
そのスピードも違う。
人間は疲れるが、PCは疲れない(暴走やエラーはある)。
人間は迷うが、PCは迷わない。
を考えると人間対PCの場合は対戦形式を変更すべきと思います。
森下卓九段は継ぎ盤を使っていましたね。
これはPCとの思考過程の差を埋めるのには有効ですね。
人間は経験や直感で手を読みますが、PCはそのスピード故に
手当たり次第に読むことが可能。
よってPCは次の1手の候補の読みは5手まで。
更にその先5手までしか読めないなどとする。
PCの性能が上がり計算時間が短くて済み
盤面の評価がちゃんとできるようになった今
無限のように見えて『手』に限りがある将棋のようなゲームは
PCのほうが強くて当たり前。
人間対PCを将棋として楽しみたいなら対戦形式の
変更は必須です。
がんばれ、人間!!